MOG Technologies

MOG Technologiesは、分析機器・食品・工業分野に向けた窒素ガス発生装置、
高純度クリーンガスソリューション、食品加工機械を開発・設計・製造する
技術開発型メーカーです。
標準仕様だけでは対応できない用途にも、流量・純度・設置環境・運用条件に
合わせた柔軟なカスタム設計で応え、信頼性・保守性・コストバランスに
優れた装置をご提案します。

代表挨拶

 代表挨拶

皆様へ

平素よりMOGテクノロジーズ株式会社に格別のご支援、ご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。

私は35年以上にわたり、食品加工機械および窒素ガス発生装置の分野で、研究開発、設計、製造、品質保証、知的財産、資材、そして経営まで、ものづくりに関わる幅広い仕事に携わってまいりました。

食品加工機械分野では25年間、研究開発を中心に数多くの新製品開発に取り組み、複数の特許を取得するなど、これまでにない製品や技術を生み出すことを追求してきました。

その後、窒素ガス発生装置分野では10年間、製造部長、開発課長、品質保証責任者、海外貿易委員、資材部門など、製品づくりの中核となる業務を経験し、分析機器用窒素ガス発生装置の開発・設計から製造、品質保証、資材管理まで、製品が生まれ、お客様のもとへ届くまでの一連の工程に携わってまいりました。

また私は、設計だけでなく、自ら手を動かすことを大切にしてきた技術者でもあります。

板金加工、TIG溶接、アーク溶接、空気圧装置組立、電気配線など、実際のものづくりの現場で技術を学び、設計する側と製造する側、その両方の視点から製品を見ることを大切にしてきました。

そうした長年のものづくりの中で、私が大切にしてきた発明・設計に対する考えがあります。

「ひらめきとは、積み重ねた思考がつながる瞬間である。
考え、試し、離れ、また考える。
その営みをたゆまず重ねることで、思考は深まり、経験は力になる。
そして、すべてが一つにつながった瞬間、
ひらめきという新たな扉が開く。」

ひらめきは、偶然に訪れるものではないと私は考えています。

一つの課題について考え、試し、思うような結果が出なければ、また考える。
ときには一度そこから離れ、まったく別のことに目を向ける。
そして再びその課題に戻る。

その繰り返しの中で、それまで別々だった知識、経験、失敗、疑問が、ある瞬間に一つにつながる。

私は、その瞬間から新しい発想や発明が生まれると考えています。

だからこそ、既存の答えをそのまま受け入れるのではなく、

「なぜ、そうなっているのか。」
「もっと良い方法はないのか。」
「お客様にとって、本当にこれが最善なのか。」

常に問い続けることを大切にしています。

こうして35年以上にわたり培ってきた経験、技術、そしてものづくりへの考え方を礎として、MOGテクノロジーズ株式会社を設立いたしました。

当社が掲げる経営理念は、「お客様第一主義」です。

技術は、技術そのものを誇るためにあるのではありません。

技術は、お客様の課題を解決するためにある。

これが、私たちMOGのものづくりの原点です。

お客様一人ひとりの課題やご要望に真摯に向き合い、既成概念にとらわれることなく、考え、試し、改善を重ねる。

そして、そこから生まれる唯一無二の設計力と誠実なものづくりによって、より安全で、より使いやすく、より信頼できる製品を形にしていく。

それがMOGの使命だと考えています。

私たちは、単に装置を製造し販売する会社を目指しているのではありません。

その装置を使用されるお客様の環境、用途、運用方法、保守性、そして将来までを考え、お客様にとって本当に価値のある答えをご提案できる技術開発型メーカーでありたいと考えています。

ピュアクリーンガスという技術を通じて、分析・研究、食品、工業をはじめとするさまざまな分野を支え、新たな価値を生み出していく。

そして、日本国内はもとより、アジア、そして世界のお客様から信頼される企業へと成長していく。

そのために、これからも品質、安全性、保守性を徹底的に追求するとともに、現状に満足することなく、新しい技術、新しい設計、新しい可能性への挑戦を続けてまいります。

「信頼は、技術と誠実さから生まれる。」

この言葉を胸に、一つひとつの製品に責任と誇りを持ち、これからもお客様とともに新たな価値を創造してまいります。

今後とも、MOGテクノロジーズ株式会社に変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

MOGテクノロジーズ株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
茂垣 茂

 

2026.10.01 Thursday